⚔️ 戦い辞典

銀河を揺るがした戦闘・決闘の数々を紹介します。

全21件

Battle of Naboo

ナブーの戦い Battle of Naboo

登場作品: エピソード1『ファントム・メナス』

貿易連盟によるナブー侵略の終結を告げる戦いで、エピソード1『ファントム・メナス』のクライマックスとして描かれる。パドメ・アミダラ女王はガンガン人と同盟を結び、ガンガン大軍が貿易連盟のドロイド軍をグレート・グラス・プレーンズにおびき出す間に、女王一行が首都ティードの王宮を奪還する作戦を実行した。同時にアナキン・スカイウォーカーは偶然にもドロイド制御艦への侵入に成功し、反応炉を破壊してドロイド軍を無力化した。この戦いでは、クワイ=ガン・ジンがダース・モールに敗れて命を落とし、弟子オビ=ワン・ケノービが辛くもモールを討ち果たした。結果、ナブーは解放されヴァイスロイ・ヌート・ガンレイは捕虜となったが、裏でこの争乱を画策していたダース・シディアス(パルパティーン)は最高議長の座を手に入れた。

対戦陣営: ナブー王国・ガンガン大軍・銀河共和国(ジェダイ) vs 貿易連盟(ドロイド軍)

Battle of Geonosis

ジオノーシスの戦い Battle of Geonosis

登場作品: エピソード2『クローンの攻撃』

クローン戦争の初戦となった大規模戦闘で、エピソード2『クローンの攻撃』終盤に描かれる。オビ=ワン・ケノービを救出するためジオノーシスに向かったアナキンとパドメも捕らえられ、3人はペトラナキ闘技場で処刑されそうになるが、マス・ウィンドゥ率いる212人のジェダイが救出に駆けつける。しかし数で勝るドロイド軍に追い詰められたところへヨーダ率いる共和国クローン大軍が到着し、地上戦へと発展する。ドゥークー伯爵はオビ=ワンとアナキンとの決闘でアナキンの右腕を切り落とすが、駆けつけたヨーダとの対決の末、脱出に成功する。この戦いをもって銀河共和国と分離主義連合(CIS)の間でクローン戦争が正式に始まった。

対戦陣営: 銀河共和国(ジェダイ・クローン大軍) vs 分離主義連合(ドロイド軍・ジオノーシアン)

Battle of Coruscant

コルサントの戦い Battle of Coruscant

登場作品: エピソード3『シスの復讐』

エピソード3『シスの復讐』冒頭で描かれる、クローン戦争終盤の共和国首都コルサントを巡る大規模な宇宙戦。グリーヴァス将軍とドゥークー伯爵率いる分離主義艦隊が奇襲を仕掛け、最高議長パルパティーンを誘拐することに成功する。オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーはグリーヴァスの旗艦「インビジブル・ハンド」に潜入し、議長を救出しようとする。艦内でアナキンはドゥークー伯爵と剣を交え、パルパティーンの示唆に従ってドゥークーを殺害する。この戦いの裏には、アナキンをダークサイドへ引き込もうとするシディアスの思惑が隠されていた。

対戦陣営: 銀河共和国(共和国艦隊・ジェダイ) vs 分離主義連合(ドロイド艦隊)

Order 66

ジェダイの粛清/オーダー66 Order 66

登場作品: エピソード3『シスの復讐』

オーダー66は、クローン兵士たちの脳内に埋め込まれた行動制御バイオチップに組み込まれた極秘命令で、最高司令官(のちの皇帝)がジェダイを反逆者と宣言した瞬間に発動し、クローン兵に指揮官であるジェダイを即座に殺害させるものだった。エピソード3『シスの復讐』でパルパティーンがオーダー66を発令すると、銀河中でキ=アディ=ムンディ、アイーラ・セキュラ、プロ・クーンら数千人のジェダイが自軍のクローン兵に裏切られて殺害された。さらにダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)は第501軍団を率いてジェダイ・テンプルを襲撃し、大量の犠牲者を出した。この大量虐殺(オーダー66)を発端として、以後16年間続く「ジェダイの大粛清」が始まり、ヨーダやオビ=ワン・ケノービなどごく少数の生存者を除き、ジェダイ・オーダーはほぼ壊滅した。

対戦陣営: 銀河帝国(ダース・シディアス・クローン大軍) vs ジェダイ・オーダー

Duel on Mustafar

ムスタファーの決闘 Duel on Mustafar

登場作品: エピソード3『シスの復讐』

エピソード3『シスの復讐』終盤で描かれる、オビ=ワン・ケノービとダークサイドに堕ちたばかりのアナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダー)との死闘。かつての師弟は溶岩鉱山施設内外を舞台に激しく戦い、崩れゆくプラットフォームの上でも戦闘は続いた。最後にオビ=ワンが高台(ハイグラウンド)を取り、それでも突撃してきたベイダーの両脚と左腕を切断する。オビ=ワンは瀕死のベイダーを溶岩の縁に残して立ち去り、その後ベイダーは全身火傷を負いながらも、駆けつけたシディアスによって救出され、後に黒い装甲のダース・ベイダーとして再生することになる。

対戦陣営: ジェダイ(オビ=ワン・ケノービ) vs シス(ダース・ベイダー/アナキン・スカイウォーカー)

Duel Yoda vs Sidious

元老院での決闘(ヨーダ対シディアス) Duel: Yoda vs Sidious

登場作品: エピソード3『シスの復讐』

エピソード3『シスの復讐』のオーダー66発動後、生き残ったヨーダはダース・シディアス(パルパティーン皇帝)を打倒するため元老院議事堂の執務室に単身乗り込んだ。フォース・ライトニングとライトセーバーを交えた激しい戦いは議長の演壇が上昇する本会議場にまで及び、一時はヨーダが優勢に立つ場面もあった。しかしシディアスが元老院ポッドを次々とフォースで投げつける猛攻に遭い、ヨーダはついに体勢を崩して転落する。辛くも生き延びたヨーダはコルサントからの脱出とダゴバへの亡命を選び、シディアスは銀河皇帝としての支配を確立することになった。

対戦陣営: ジェダイ(ヨーダ) vs シス(ダース・シディアス)

Battle of Yavin

ヤヴィンの戦い Battle of Yavin

登場作品: エピソード4『新たなる希望』

銀河内戦における決定的な戦闘で、「デス・スターの戦い」「ヤヴィンの奇跡」とも呼ばれる。ジン・アーソとキャシアン・アンドーがスカリフの戦いで盗み出したデス・スターの設計図を元に、反乱同盟軍はヤヴィン4の基地から小型戦闘機隊を出撃させ、防御の薄い排気口を狙うトレンチ・ランを敢行した。ダース・ベイダー自ら迎撃する中、ルーク・スカイウォーカーがオビ=ワン・ケノービの霊の助言でフォースを使い、最後の瞬間にハン・ソロの援護を受けて命中弾を放ち、デス・スターとウィルハフ・ターキン総督もろとも爆破に成功した。この勝利は帝国に対する反乱同盟軍初の大きな戦果となり、その後の銀河内戦の流れを大きく変えた。

対戦陣営: 反乱同盟 vs 銀河帝国

Battle of Hoth

ホスの戦い Battle of Hoth

登場作品: エピソード5『帝国の逆襲』

帝国暦3年、氷の惑星ホスに隠された反乱同盟軍のエコー基地をダース・ベイダー率いる帝国軍が急襲した戦闘で、「エコー基地防衛戦」とも呼ばれる。偵察droidにより基地の位置を察知された同盟軍は撤退を開始するが、マクシミリアン・ヴィアーズ将軍率いるAT-ATウォーカー部隊が地上侵攻を敢行し、ルーク・スカイウォーカー率いるローグ・スコードロンのスノースピーダーが抵抗するも、主電力発電機は破壊されてしまう。基地要員の多くは辛くも脱出したが、この戦闘は反乱同盟軍にとって銀河内戦最大級の敗北となり、以後艦隊は銀河各地へ散り散りとなった。

対戦陣営: 反乱同盟 vs 銀河帝国

Battle of Endor

エンドアの戦い Battle of Endor

登場作品: エピソード6『ジェダイの帰還』

銀河内戦における最終決戦であり、帝国支配を打ち砕いた決定的勝利として知られる。帝国が森の月エンドアで建造中の2代目デス・スターを、皇帝パルパティーン自ら視察に訪れると知った反乱同盟軍は、ハン・ソロとレイア・オーガナ率いる地上部隊がイウォーク族と共闘してシールド発生装置を破壊する一方、艦隊がデス・スターへ総攻撃を仕掛けた。同時にルーク・スカイウォーカーはデス・スター内で父ダース・ベイダーと最後のライトセーバー対決を行い、皇帝の誘惑を拒絶したことで、ベイダーが息子を守るため皇帝を倒し自らも命を落とした。デス・スターは破壊され、帝国軍は壊滅的打撃を受けて、後の新共和国樹立への道が開かれた。

対戦陣営: 反乱同盟 vs 銀河帝国

Battle of Starkiller Base

スターキラー基地の戦い Battle of Starkiller Base

登場作品: エピソード7『フォースの覚醒』

帝国暦34年、ファースト・オーダーとレジスタンスの間で行われた両勢力初の大規模戦闘。惑星ごと超兵器に改造したスターキラー基地がレジスタンス基地のあるディコワールを狙って発射準備を進める中、ポー・ダメロン率いるレジスタンスのX-wing部隊がTIEファイターと交戦しつつ、基地内部ではハン・ソロとフィンがシールド発生装置(オシレーター)の破壊工作を行った。同時にレイはカイロ・レンとライトセーバーで対峙し、ハン・ソロは息子カイロ・レンに殺害されてしまう。最終的にオシレーターの破壊に成功したレジスタンスはスターキラー基地の崩壊に成功し、ファースト・オーダーに大きな打撃を与えた。

対戦陣営: レジスタンス vs ファースト・オーダー

Battle of Crait

クレイトの戦い Battle of Crait

登場作品: エピソード8『最後のジェダイ』

帝国暦34年、スターキラー基地での勝利直後にファースト・オーダーの反撃で壊滅的打撃を受けたレジスタンスが、塩の惑星クレイトの旧反乱同盟軍前哨基地へ逃げ込んだことから始まった戦闘。カイロ・レン率いるファースト・オーダー軍は巨大な攻城砲でクレイトの門を破壊しようとし、ポー・ダメロン率いるレジスタンスのスキー・スピーダー部隊が迎撃するも多数を失う。絶望的な状況の中、ジェダイマスター、ルーク・スカイウォーカーがフォース投影として現れてカイロ・レンと対峙し時間を稼ぎ、その隙にレイやチューバッカらが脱出に成功した。戦術的にはファースト・オーダーの勝利だが、レジスタンスの完全壊滅は阻止された。

対戦陣営: レジスタンス vs ファースト・オーダー

Battle of Exegol

エクセゴルの戦い Battle of Exegol

登場作品: エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』

ファースト・オーダーとレジスタンスの戦争における決着の戦闘であり、ジェダイとシスの数千年に及ぶ争いに終止符を打った戦い。死んだはずのダース・シディアスが辺境の惑星エクセゴルで復活し、「ファイナル・オーダー」と呼ばれる巨大な新シス艦隊を建造していたことが判明し、レイがその隠れ家を突き止めた。フィン率いる地上部隊とポー・ダメロン率いる航空部隊がシス艦隊の出撃を阻止しようとするが苦戦し、ランド・カルリジアンとチューバッカが銀河中から集まった1万4千隻もの市民艦隊を率いて駆けつけたことで戦況が逆転する。最終的にレイがルークとレイアのライトセーバーでシディアスのフォース稲妻を跳ね返して倒し、決定的勝利を収めた。

対戦陣営: レジスタンス+市民艦隊 vs ファースト・オーダー/シス・エターナル

Battle of Christophsis

クリストフシスの戦い Battle of Christophsis

登場作品: 映画『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(2008年)、TVシリーズ第1シーズン

クローン・ウォーズ開戦から数ヶ月後、分離主義連合はウォーム・ロースム将軍の軍を送り込み惑星クリストフシスを占領、トレンチ提督の艦隊が惑星を封鎖して共和国軍の介入を阻んだ。共和国はベイル・オーガナ議員の救援隊を派遣するが現地で孤立し、オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーの艦隊が救援に向かった。スカイウォーカーはトレンチの旗艦を撃破して封鎖を崩し、地上では防御シールド発生装置を破壊してロースムを捕獲、共和国軍が勝利した。映画『クローン・ウォーズ』(2008年)の冒頭を飾り、アソーカ・タノーが初登場したことでも知られる。

対戦陣営: 銀河共和国/ジェダイ・オーダー(オビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカー) vs 分離主義連合ドロイド軍(ウォーム・ロースム、トレンチ提督)

Battle of Umbara

アンバラの戦い Battle of Umbara

登場作品: TVシリーズ「クローン・ウォーズ」第4シーズン「Darkness on Umbara」ほか

上院議員暗殺を機に共和国を脱退したアンバラを奪還すべく、共和国はポン・クレル将軍らジェダイを派遣した。指揮を引き継いだクレルは実はダークサイドに堕ちた反逆者で、無謀な作戦でクローン兵を多数死なせ、友軍同士(501部隊と212部隊)を戦わせる同士討ちまで引き起こした。レックスら兵士たちはクレルの裏切りを見抜いて拘束し、最終的にクローン兵ドグマがクレルを射殺して処刑した。戦闘自体はオビ=ワン・ケノービらの部隊がアンバラ軍拠点を制圧して共和国側の勝利に終わった。

対戦陣営: 銀河共和国/ジェダイ・オーダー(オビ=ワン・ケノービ、レックス) vs 分離主義連合/アンバラ民兵(裏切り者ポン・クレル将軍)

Siege of Mandalore

マンダロアの包囲戦 Siege of Mandalore

登場作品: TVシリーズ「クローン・ウォーズ」第7シーズン最終章(シリーズ最終回)

シス卿モールがシャドウ・コレクティブを率いてマンダロアを支配下に置いていたところ、ボ=カターン・クライズが元ジェダイのアソーカ・タノーおよびレックス司令官の部隊と共に共和国軍を率いて首都サンダリを解放するため侵攻した。アソーカはモールと二度にわたり壮絶なライトセーバー対決を繰り広げ、最終的にモールを生け捕りにすることに成功する。しかしこの勝利の裏でモールはアソーカにダース・シディアスの存在を明かしており、その直後にパルパティーンがオーダー66を発令、洗脳されたクローン兵がアソーカを襲撃する事態となった。この戦いはクローン・ウォーズ終結とジェダイ壊滅の始まりを告げる、TVシリーズ最終章として描かれている。

対戦陣営: マンダロア抵抗軍/銀河共和国(ボ=カターン・クライズ、アソーカ・タノー、レックス) vs シャドウ・コレクティブ(モール)

Battle of Ryloth

ライローツの戦い Battle of Ryloth

登場作品: TVシリーズ「クローン・ウォーズ」第1シーズン

テクノユニオンのワット・タンボー将軍が私利のため惑星ライローツへの侵攻を主導し、分離主義連合軍がトワイレック人の集落を焼き払いながら惑星を占領、共和国艦隊も撃破されて孤立した。アナキン・スカイウォーカーとアソーカ・タノーが自爆攻撃を含む作戦で宇宙封鎖を突破し、地上ではオビ=ワン・ケノービが村を解放、メイス・ウィンドゥがトワイレック人抵抗軍のチャム・シンドュラと共闘して首都レスーを奪還した。分離主義軍は降伏し、ライローツは解放されて共和国軍が駐留する結果となった。

対戦陣営: 銀河共和国/ジェダイ・オーダー/トワイレック人抵抗軍(オビ=ワン・ケノービ、メイス・ウィンドゥ、アナキン・スカイウォーカー) vs 分離主義連合ドロイド軍/テクノユニオン(ワット・タンボー)

Battle of Scarif

スカリフの戦い Battle of Scarif

登場作品: 映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(2016年)

科学者ガレン・エルソが密かに設計に仕込んだデス・スターの欠陥情報を得た反乱同盟は、娘ジン・エルソとキャシアン・アンドーらによる無許可の作戦「ルージ・ワン」を発動し、要塞惑星スカリフへの潜入を試みた。地上部隊は帝国駐屯軍と交戦して通信塔を占拠する一方、上空では反乱艦隊がシールドゲート突破のため帝国艦隊と激しい宇宙戦を繰り広げた。ルージ・ワンは設計図を宇宙へ送信することに成功したが、直後に飛来したデス・スターの一撃で地上部隊は全滅した。設計図はレイア姫のタンティブIV号によって持ち出され、後のヤヴィンの戦いでのデス・スター破壊につながる決定的な戦果となった。

対戦陣営: 反乱同盟(ジン・エルソ、キャシアン・アンドー、K-2SO) vs 銀河帝国(オーソン・クレニック、ダース・ベイダー)

Battle on Jedha

ジェダ・シティの戦い Battle on Jedha

登場作品: 映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(2016年)

聖地ジェダの月にあるジェダ・シティの繁華街で、ソー・ゲレーラ率いる過激派パルチザンが帝国軍のカイバー・クリスタル輸送護送車を襲撃したことから市街戦が勃発した。情報収集のため潜入していた反乱同盟の工作員キャシアン・アンドー、ジン・アーソ、ドロイドK-2SOに加え、チルート・イムウェとベイズ・マルバスも戦闘に巻き込まれ、銃撃戦と爆発物の応酬が市街を混乱に陥れた。戦闘後にアンドーらはパルチザンに捕えられ、地下墓地でソー・ゲレーラと接触した。この戦闘は後の帝国によるジェダ・シティ壊滅へとつながる重要な前哨戦となった。

対戦陣営: ソー・ゲレーラのパルチザン、反乱同盟工作員(ジン・アーソ、キャシアン・アンドー) vs 銀河帝国

Battle of Atollon

アトーロンの戦い Battle of Atollon

登場作品: TVシリーズ「スター・ウォーズ 反乱者たち」シーズン3(2017年)

反乱スパイ「フルクラム」を追っていたグランド・アドミラル・スローンは、辺境の惑星アトーロンにある反乱同盟の秘密基地チョッパー・ベースの所在を突き止め、包囲網を敷いた。司令官ジュン・サトー率いるフェニックス中隊は脱出路を求めて激しく抵抗し、サトーは自ら旗艦を帝国艦に体当たりさせて突破口を開いた。その隙にエズラ・ブリッジャーとチョッパーは脱出して援軍を呼びに向かい、地上ではスローン自らが指揮する部隊がベースへ侵攻し、謎の存在ベンドゥも介入する激戦となった。反乱軍は多大な犠牲と基地を失いながらもかろうじて壊滅を免れ、生存者たちは新たな根拠地ヤヴィン4へと落ち延びた。

対戦陣営: 反乱同盟(フェニックス中隊、ジュン・サトー) vs 銀河帝国(グランド・アドミラル・スローン)

Attack on Kamino

カミーノ攻撃(カミーノ破壊) Attack on Kamino

登場作品: TVシリーズ「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」シーズン1(2021年)

クローン大戦終結後、銀河帝国はクローン兵計画を打ち切り、カミーノの複製施設は不要と判断された。「ウォー・マントル作戦」としてティポカ・シティから有用なクローン技術・資産が接収され、首相ラマ・スーらは拘束・連行された。その後、スター・デストロイヤーの艦砲射撃によって首都ティポカ・シティを含むカミーノの全施設は海中に破壊され、多数のカミーノ人が犠牲となった。オーダー66のチップの影響を免れていたクローン部隊「バッド・バッチ」は仲間オメガの救出のため基地に戻っていたが、攻撃の混乱に乗じて辛くも脱出した。

対戦陣営: 銀河帝国(ヴァイス・アドミラル・ラムパート) vs カミーノ人/クローン部隊バッド・バッチ

Duel on Peridea

ペリディアでの決闘(アソーカ・タノ対ベイラン・スコル) Duel on Peridea

登場作品: TVシリーズ「アソーカ」シーズン1第8話(フィナーレ、2023年)

銀河系外の惑星ペリディアで、グランド・アドミラル・スローンの脱出を阻止しようとしたアソーカ・タノは、元ジェダイの傭兵ベイラン・スコルと二度目の刃を交えることとなった。スコルはアソーカを引き留めようとし、両者は互角の剣戟を繰り広げたが、互いに本来の目的(アソーカはスローン阻止、スコルは未知の力の探求)を優先し決着をつける気はなかった。膠着した戦いはドロイド教師ヒューヤンの介入で中断され、アソーカは飛行生物に乗って戦場を離脱、スコルは徒歩で旅を再開した。

対戦陣営: アソーカ・タノ(ジェダイ) vs ベイラン・スコル(元ジェダイの傭兵)