🧑🚀 キャラクター辞典
銀河の運命を動かした人物・ドロイドたちを紹介します。
全30件
ルーク・スカイウォーカー Luke Skywalker
アナキン・スカイウォーカーとパドメ・アミダラの息子で、タトゥイーンで叔父夫婦に育てられた青年。オビ=ワン・ケノービとヨーダに導かれてジェダイの道を歩み、デス・スターの破壊や父ダース・ベイダーの救済など銀河帝国打倒に大きく貢献した。反乱同盟の英雄として知られ、後には新たなジェダイ・オーダーの再建を目指す伝説的存在となる。晩年は隠遁生活を送るが、レジスタンスとファースト・オーダーの戦いに再び姿を現す。
レイア・オーガナ Leia Organa
アナキン・スカイウォーカーとパドメ・アミダラの娘であり、ルーク・スカイウォーカーの双子の妹。アルデラーンの王家オーガナ家に養子として引き取られ、若くして帝国上院議員となり反乱同盟の指導者の一人として活躍した。強い意志と統率力を持つ政治家兼軍人であり、ハン・ソロの妻でもある。銀河内戦後は新共和国の要職を歴任し、晩年はレジスタンスを組織してファースト・オーダーに立ち向かい、フォースの力にも目覚めた。
ハン・ソロ Han Solo
コレリア出身の凄腕パイロットで、密輸船ミレニアム・ファルコン号の船長を務める皮肉屋だが情に厚い男。当初はフォースや大義に懐疑的な一匹狼だったが、ルークやレイアとの出会いを通じて反乱同盟に加わり、銀河内戦の重要な局面で活躍する英雄となった。相棒ウーキーのチューバッカとの固い友情でも知られる。後にレイアと結婚し息子ベン(カイロ・レン)をもうけるが、息子との悲劇的な対決を迎える。
オビ=ワン・ケノービ Obi-Wan Kenobi
クワイ=ガン・ジンの弟子として修行し、後にジェダイ・マスターとなった人物で「交渉人」の異名を持つ。クローン大戦では共和国軍のジェダイ将軍として活躍し、アナキン・スカイウォーカーの師として彼を育てた。オーダー66後はタトゥイーンに隠遁し、幼いルーク・スカイウォーカーを見守り続けた。後にルークをジェダイの道へ導き、ダース・ベイダーとなったアナキンとの因縁の対決を経て、フォースの一部として生き続ける。
ヨーダ Yoda
900年近い長寿を誇る小柄な生命体で、ジェダイ評議会の最高師範(グランドマスター)を長く務めた伝説的なジェダイ・マスター。フォースへの深い理解と知恵で知られ、多くのジェダイを育て上げた師でもある。クローン大戦では共和国軍を率いて戦い、オーダー66を生き延びた後はダゴバに隠遁生活を送った。晩年はルーク・スカイウォーカーを弟子として鍛え上げ、最後の教えを託して息を引き取った。
ダース・ベイダー Darth Vader
本名はアナキン・スカイウォーカーで、かつては「選ばれし者」と期待された優秀なジェダイ騎士だった。妻パドメ・アミダラを失う恐怖と暗黒卿ダース・シディアス(パルパティーン)の誘惑により、フォースの暗黒面に堕ちてシスの暗黒卿ダース・ベイダーとなった。黒いマスクと鎧に身を包んだ姿は銀河帝国の恐怖の象徴であり、フォース締め付けと呼ばれる技で敵を圧倒する。息子ルーク・スカイウォーカーとの対峙を経て、最終的に皇帝を裏切り自らの命と引き換えに息子を救い、フォースにバランスをもたらす者としての運命を全うした。
皇帝パルパティーン Emperor Palpatine
本名シーヴ・パルパティーンで、裏の顔はシスの暗黒卿ダース・シディアス。ナブー選出の元老院議員から銀河共和国最高議長に上り詰め、自ら仕組んだクローン大戦を利用して共和国を銀河帝国へと作り変え、自身が皇帝として銀河を圧政で支配した。両手から放つ強力なフォース・ライトニングを得意とし、ダース・ベイダーをはじめ数々のシス卿を弟子に育てた稀代の策略家である。エンドアの戦いで一度は倒されたが、後にクローン体で復活を果たし、最終決戦でレイ・スカイウォーカーに敗れて完全に滅びた。
アナキン・スカイウォーカー Anakin Skywalker
タトゥイーンで奴隷の子として生まれ、父を持たずに生まれた稀有な存在として並外れたミディ=クロリアン値を持っていた。ジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンに見出されて「選ばれし者」としてジェダイ・オーダーに迎え入れられ、オビ=ワン・ケノービの弟子として腕を磨き、クローン大戦では「恐れを知らぬ英雄」と称賛された。妻パドメ・アミダラを失う恐怖につけこまれ、パルパティーンの誘惑によって暗黒面に堕ち、ダース・ベイダーへと変貌する。晩年は息子ルークの愛によって人間性を取り戻し、皇帝を打ち倒してフォースに調和をもたらした。
チューバッカ Chewbacca
森林惑星キャッシーク出身のウーキー族の戦士で、愛称は「チューイ」。年齢約200歳を超える長寿で、密輸業者ハン・ソロの相棒として宇宙船ミレニアム・ファルコンの副操縦士を務める。義理堅く勇敢な性格で、ハン・ソロの「人生の借り」を返すために行動を共にし続け、反乱同盟軍やレジスタンスの戦いにも深く関わった。咆哮のような鳴き声でコミュニケーションを取るが、多くの仲間から言葉を理解されている。
アール・ツー・ディーツー R2-D2
ブルーとシルバーのボディカラーが特徴のアストロメク・ドロイドで、宇宙船の整備や暗号解読、戦闘機の副操縦士としての能力に優れる。パドメ・アミダラ、アナキン・スカイウォーカー、ルーク・スカイウォーカーなど、数世代にわたるスカイウォーカー家やジェダイに仕え、銀河の歴史における数々の重要な局面に立ち会ってきた。心配性のプロトコル・ドロイドC-3POとの長年の友情でも知られ、電子音による独特の会話と、時に見せる機転と勇気ある行動で物語を大きく動かす。
シー・スリーピーオー C-3PO
600万以上の言語を解する通訳・礼儀作法専門のプロトコルドロイドで、少年時代のアナキン・スカイウォーカーによってタトゥイーンで組み立てられた。臆病でおしゃべりな性格だが、相棒R2-D2と共に反乱同盟やスカイウォーカー家の傍らで数々の危機に立ち会う。神経質でトラブルを恐れつつも仲間を見捨てない誠実さを持ち、全9作の主要エピソードに登場する数少ないキャラクターの一人である。
ランド・カルリジアン Lando Calrissian
かつてハン・ソロとの賭けでミレニアム・ファルコン号を失った経歴を持つ、魅力的で山師的な賭博師・実業家。ベスピンの雲の街の男爵管理官を務めていたが、銀河帝国の圧力に屈してハン・ソロたちを一時裏切るも、後に反乱同盟に加わり将軍としてエンドアの戦いでデス・スター2の破壊に貢献する。狡猾さと誠実さを併せ持つ複雑な人物で、晩年にはレジスタンスの戦いにも協力した。
ボバ・フェット Boba Fett
伝説的なマンダロリアンの賞金稼ぎジャンゴ・フェットの無改造クローンであり、実の息子として育てられた。冷徹で寡黙な性格と卓越した戦闘技術で銀河屈指の賞金稼ぎとして名を馳せ、ジャバ・ザ・ハットや銀河帝国から数々の依頼を請け負う。サルラックの怪物に飲み込まれたと思われたが生還し、後にタトゥイーンの裏社会でジャバの縄張りを引き継ぐ顔役となった。
クワイ=ガン・ジン Qui-Gon Jinn
型破りな信念を持つジェダイ・マスターで、ジェダイ評議会入りを辞退し独自の道を歩んだ。タトゥイーンで奴隷少年アナキン・スカイウォーカーと出会い、彼こそがフォースに均衡をもたらす「選ばれし者」だと確信し、弟子オビ=ワン・ケノービの反対を押し切って訓練を強く推す。ナブーを巡る戦いでダース・モールとの死闘の末に致命傷を負い死亡するが、死後もフォースの中で自我を保つ「フォースの幽霊」となる術を初めて会得した人物とされる。
パドメ・アミダラ Padmé Amidala
ナブー出身の若き女王として、トレード・フェデレーションの侵略や分離主義危機に立ち向かい、後に銀河元老院の上院議員として銀河の平和と民主主義のために尽力した。ジェダイのアナキン・スカイウォーカーと秘密裏に結婚し、双子ルークとレイアの母となる。理想主義的で強い正義感を持つ一方、パルパティーンの陰謀と共和国の腐敗、そして夫アナキンがダース・ベイダーへと堕ちていく悲劇を目の当たりにし、失意のうちに出産直後に命を落とす。
メイス・ウィンドゥ Mace Windu
ジェダイ評議会の一員であり、卓越した剣術で知られる屈指のライトセーバー使い。紫色の刀身を持つライトセーバーがトレードマークで、独自の戦闘スタイル「ヴァーパッド」を操る。クローン大戦では共和国軍の将軍として数々の戦線で指揮を執った。銀河最高議長パルパティーンの正体がシスの暗黒卿であると見抜き逮捕を試みるが、アナキン・スカイウォーカーの裏切りにより敗れ命を落とした。冷静沈着で規律を重んじる性格の持ち主。
ダース・モール Darth Maul
シスの暗黒卿ダース・シディアスに幼少期から鍛え上げられた恐るべき戦士で、両刃のライトセーバーを自在に操る。エピソード1でジェダイマスター、クワイ=ガン・ジンを討ち取るが、その弟子オビ=ワン・ケノービとの死闘の末に体を切断され敗北する。その後、機械の下半身を得て生き延び、復讐に燃えて犯罪組織「シャドウ・コレクティブ」を率いる暗黒街の首領として暗躍した。冷酷かつ執念深く、ケノービへの憎しみを生涯抱き続けた人物。
レイ Rey
砂漠の惑星ジャクーでスカベンジャーとして孤独に育った若い女性。ドロイドBB-8との出会いをきっかけにレジスタンスと関わり、自らに宿る強大なフォースの力に目覚めていく。ルーク・スカイウォーカーやレイア・オーガナの導きを受け、ジェダイとしての修行を積む。実はシスの暗黒卿パルパティーンの孫であることが判明するが、その血筋に抗い、最終的にはスカイウォーカーの名を自ら継ぐ。芯の強さと優しさを併せ持つ人物として描かれる。
フィン Finn
幼い頃に家族から引き離され、ファースト・オーダーのストームトルーパーとして「FN-2187」の識別番号で育てられた青年。ジャクーでの初任務で仲間を殺すことを拒み、良心の呵責からレジスタンス側へ寝返る決意をする。ポー・ダメロンから「フィン」という名を与えられ、以後レイやポーと共にレジスタンスの一員として戦い続ける。勇敢で情に厚く、仲間思いの性格が特徴的な人物。
ポー・ダメロン Poe Dameron
レジスタンス屈指のエースパイロットであり、後に代理将軍にまで昇進する人物。反乱同盟の元パイロットであった両親のもとに生まれ、新共和国軍を経てレジスタンスに加わった。相棒のドロイドBB-8と共に数々の危険な任務をこなし、大胆で情熱的な性格から時に無謀な行動をとることもあるが、レイア・オーガナ将軍の下で指揮官としての成長を遂げていく。仲間思いで責任感の強いパイロット。
ジン・アーソ Jyn Erso
科学者ゲイレン・アーソの娘で、母を帝国軍に殺害され、父はデス・スター開発を強要された過去を持つ。幼少期に反乱勢力の過激派指導者ソウ・ゲレラに保護され育てられたが、当初は反乱同盟にも帝国にも与しない生き方をしていた。『ローグ・ワン』では志願部隊「ローグ・ワン」を率いてスカリフに向かい、デス・スターの設計図を奪取することに成功するが、その後デス・スターの砲撃に巻き込まれ命を落とした。
キャシアン・アンドー Cassian Andor
惑星ケナーリの出身で、幼少期に墜落した宇宙船の残骸を漁っていたクレムとマーヴァ・アンドー夫妻に拾われ養子となった。冷静沈着かつ規律を重んじる性格で、大義のためなら非情な任務もためらわず遂行する反乱同盟の情報将校である。1BBYには「ローグ・ワン」分隊の中心メンバーとしてスカリフの戦いに参加し、デス・スターの設計図奪取に大きく貢献した。前日譚を描く実写ドラマ『アンドー』では、一市民から筋金入りの反乱工作員へと変貌していく過程が描かれる。
グランド・アドミラル・スローン Grand Admiral Thrawn
本名ミスローニュルオド。青い肌と赤く光る目を持つチス種族で、辺境(アンノウン・リージョン)への深い知識と類まれな戦術眼を買われ、銀河帝国で異例の出世を遂げグランド・アドミラルにまで上り詰めた。芸術作品から敵の文化や思考様式、弱点を読み解くという独自の分析手法を用いる、冷静沈着かつ知略に長けた戦略家として知られる。『反乱者たち』シーズン3以降に登場し、帝国宇宙軍を率いてエズラ・ブリッジャーらゴースト・クルーの反乱活動を執拗に追い詰めた。銀河帝国崩壊後も生き延び、ドラマ『アソーカ』では新たな脅威として再登場している。
サビーン・レン Sabine Wren
マンダロアのヴィズラ家に連なるクラン・レンの出身で、かつては帝国士官学校の候補生だったが、帝国が自らの家族に行った仕打ちを知り離反を決意した。爆薬作りとグラフィティアートを得意とし、髪を派手な色に染めた、型破りで情熱的な性格の戦士である。宇宙船〈ゴースト〉のクルーとして反乱活動に身を投じ、古のマンダロリアンの武器ダークセイバーを継承する。実写ドラマ『アソーカ』では消息を絶ったエズラ・ブリッジャーを探す旅に出て、フォースの素質を開花させジェダイの道を歩み始める。
ジャバ・ザ・ハット Jabba the Hutt
カエルのような上半身と太った蛇のような下半身を持つナメクジ状のハット族で、惑星タトゥイーンに宮殿を構え銀河の裏社会を牛耳る犯罪組織「ハット・カルテル」の首領である。強欲で冷酷、大胆かつ野蛮な性格の持ち主として知られ、密輸業者や賞金稼ぎ、暗殺者などを配下に従える。『ジェダイの帰還』では捕らえたハン・ソロとレイア・オーガナを奴隷として扱うが、最終的にレイアに鎖で絞殺される最期を迎えた。
カイロ・レン / ベン・ソロ Kylo Ren / Ben Solo
レイア・オーガナとハン・ソロの息子として生まれたベン・ソロは、叔父ルーク・スカイウォーカーの下でジェダイの修行を積んでいたが、ダークサイドの誘惑者スノークとダース・ベイダーへの憧れに屈し、カイロ・レンと名乗ってナイツ・オブ・レンの首領、後にファースト・オーダーの最高指導者となった。父ハン・ソロを自らの手で殺害するなど数々の悲劇を引き起こしたが、最終的にレイとの対話や母レイアの犠牲を経て光の側に戻り、最終決戦でレイに自らの生命力を分け与えて彼女を蘇生させ、力尽きて死亡した。
BB-8 BB-8
レジスタンスのパイロット、ポー・ダメロンの相棒であるBBシリーズのアストロメク・ドロイドで、球体の胴体を転がして自由に移動できるのが特徴。忠実で機転が利き、重要な地図データを託されジャクーの砂漠を単独で横断するなど、危機的状況でも仲間を助けるために奮闘する勇敢さを見せた。レイやフィンとも早くから信頼関係を築き、シリーズを通してレジスタンスの活動を支える存在として活躍する。
アソーカ・タノ Ahsoka Tano
アナキン・スカイウォーカーのパダワンとしてクローン・ウォーズを戦ったトグルータのジェダイで、若く快活ながら芯の強い性格を持つ。無実の罪を着せられジェダイ・オーダーから追放された経験からオーダーへの不信を抱くようになり、正式なジェダイの座を辞して独自の道を歩むことを選んだ。銀河帝国樹立後はフルクラムの名で反乱同盟の情報網構築に貢献し、ダース・ベイダーとなった元師アナキンとも対峙した。後にグランド・アドミラル・スローンの捜索という新たな使命に身を投じていく。
ディン・ジャリン / マンダロリアン Din Djarin
幼少期に分離主義者の襲撃で両親を失い、マンダロリアンの戒律を守る一派「ウォッチの子ら」に拾われて育った孤児で、以来決して他者に素顔を見せないという掟を貫く寡黙な賞金稼ぎ。ある依頼でヨーダと同種族の幼児グローグーの引き渡しを命じられるが、情が移り彼を守ることを決意し、以降は父親代わりとして銀河を旅する。数々の試練を経てマンダロアの「生きた水」で沐浴し、正式にマンダロリアンとして認められ、後にグローグーを正式に養子として迎え入れた。
グローグー(ディン・グローグー) Grogu
ヨーダと同じ謎多き種族に属する非常に長寿な存在で、外見は幼児のようだが実際には50歳を超える年齢を持つ。クローン・ウォーズ後にジェダイ・テンプルから連れ去られ、賞金稼ぎギルドの依頼で狙われていたところをディン・ジャリンに救われ、以降「ザ・チャイルド」「ベビー・ヨーダ」の愛称で親しまれる存在となった。強いフォースの素質を見せ、当初はルーク・スカイウォーカーの下でジェダイの修行を受けるが、最終的にジェダイの道を離れディン・ジャリンの養子として選ばれた。