👽 種族辞典

銀河系に住む様々な種族を紹介します。

全46件

Human

人間 Human

故郷: コルサント(異論あり)

銀河で最も数が多く文化的に支配的な種族。外見は現実の人類とほぼ同じで、多様な文化・言語・政治体制を持ちながら銀河中の惑星に広く定住している。ジェダイやシス、共和国・帝国の指導者から一般市民まで、あらゆる立場で登場する。

代表的キャラクター: ルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナ、ハン・ソロ

登場作品: エピソード1-9、クローン・ウォーズ、反乱者たち、マンダロリアン、アソーカ、バッド・バッチ 等ほぼ全作品

Wookiee

ウーキー Wookiee

故郷: カシーク

惑星カシークを故郷とする、全身を体毛で覆われた大型で力持ちの人型種族。木々の上に高度な文明を築き、狩猟や機械整備にも長けている。見た目は野性的だが実際には知的で忠誠心が厚く、絆を非常に重んじる文化を持つ。

代表的キャラクター: チューバッカ、タシュタム・クルーサンタン、ガンギ

登場作品: エピソード3,4,5,6,7,8,9、クローン・ウォーズ、バッド・バッチ

Ewok

イウォーク Ewok

故郷: エンドア(の森の月)

惑星エンドアの森の月に住む、身長1メートルほどの毛むくじゃらな小型種族。原始的な石器レベルの技術しか持たないが森でのサバイバル術に長け、槍や罠、ハンググライダーを駆使する。『ジェダイの帰還』では反乱同盟軍と共に帝国軍と戦い、シールド発電施設破壊に貢献した。

代表的キャラクター: ウィケット・ウォリック、ティーボ、チーフ・チirpa

登場作品: エピソード6

Jawa

ジャワ Jawa

故郷: タトゥイーン

惑星タトゥイーンの砂漠地帯に住む、身長1メートルほどのローブをまとった遊牧種族。ローブの下の素顔は謎に包まれ、暗いフードの奥に黄色く光る目だけが見える。廃品やドロイドを収集・修理・転売することを生業とし、巨大な移動要塞「サンドクローラー」で集団生活を送る。

代表的キャラクター: ダチャ(個体名はほとんど不明)

登場作品: エピソード1,2,3,4、マンダロリアン、バッド・バッチ

Hutt

ハット族 Hutt

故郷: ナル・ハッタ(元々はヴァール)

ナル・ハッタを本拠地とするナメクジ状の巨大種族で、太い腕と大きな口を持つ。非常に長寿で数百年から千年以上生き、フォースの心理操作(マインドトリック)にも耐性を持つ。銀河の裏社会を牛耳るギャング組織を形成し、密輸や奴隷売買などで富を築く者が多い。

代表的キャラクター: ジャバ・ザ・ハット

登場作品: エピソード1,4,6、クローン・ウォーズ、バッド・バッチ

Twi'lek

トワイレック Twi'lek

故郷: ライロス

惑星ライロスを故郷とする、頭部から伸びる長い触手状の「レック」が特徴の人型種族。肌の色は白・青・緑・赤など非常に多様で、レックは感情表現やコミュニケーションにも使われる。多くの女性が奴隷として売買されてきた歴史を持つ一方、ジェダイや反乱軍指導者として活躍する者もいる。

代表的キャラクター: アーラ・セキュラ、ヘラ・シンドゥラ、ビブ・フォーチュナ

登場作品: エピソード1,2,3,4,6、クローン・ウォーズ、反乱者たち

Rodian

ロディアン Rodian

故郷: ロディア

惑星ロディアを故郷とする、緑色の鱗肌と触角、丸く大きな瞳を持つ爬虫類型種族。指先や足先に吸盤があり木登りに長けた祖先の名残を残す。故郷では危険な獣を狩る伝統があり、社会的地位を得るために銀河へ出てバウンティハンターとなる者が多い。

代表的キャラクター: グリード、オナコンダ・ファー

登場作品: エピソード1,4、クローン・ウォーズ

Droid

ドロイド(全般) Droid

故郷: 特定なし(銀河各地の工場で製造)

人工知能を備えたロボット全般を指す総称で、種族というより銀河中で製造・使用される機械の存在。通訳や外交を担うプロトコル・ドロイド、宇宙船整備を担うアストロメク・ドロイド、戦闘用のバトル・ドロイドなど目的に応じて多種多様な形態が存在する。単なる道具として扱われることが多いが、個性や感情を持つように見えるドロイドも多く描かれる。

代表的キャラクター: R2-D2、C-3PO、BB-8、K-2SO

登場作品: エピソード1-9、クローン・ウォーズ、反乱者たち、バッド・バッチ、マンダロリアン

Mandalorian

マンダロリアン Mandalorian

故郷: マンダロア

特定の単一種族ではなく、惑星マンダロアを中心に発展した戦闘民族的な文化・共同体で、人間をはじめ様々な種族の者が「マンダロリアン」を名乗ることができる。名誉と戦闘技術を重んじ、「ベスカー」と呼ばれる合金製の鎧を身にまとうことで種族や性別を問わない統一された外見となる。かつてはジェダイと激しく戦った歴史を持ち、現代でも傭兵や賞金稼ぎとして活動する者が多い。

代表的キャラクター: ディン・ジャリン(マンダロリアン)、ボ=カタン・クライズ、ジャンゴ・フェット

登場作品: エピソード2,8,9、クローン・ウォーズ、反乱者たち、マンダロリアン、アソーカ

Zabrak

ザブラック Zabrak

故郷: イリドニア(一部はダソミール)

惑星イリドニアを主な故郷とする近人類種族で、頭部に生える角と二つの心臓が特徴。角は思春期に生え始め、模様は個体や部族によって異なる。一部はダソミールに定住し、そこで生まれた女性は「ナイトシスター」として暗黒面の魔術を操る特殊な文化を築いた。

代表的キャラクター: ダース・モール、サベージ・オプレス

登場作品: エピソード1,2,3、クローン・ウォーズ、反乱者たち

Togruta

トグルータ Togruta

故郷: シーライ

惑星シーライを故郷とする近人類種族で、頭部から伸びる「モントラル」と呼ばれる角状器官と複数の頭部触手「レック」が特徴。モントラルはエコーロケーション(反響定位)で周囲の動きを感知する聴覚器官として機能する。カラフルな肌と顔の白い模様が特徴的で、ジェダイとして活躍する者も多い。

代表的キャラクター: アソーカ・タノ、シャアク・ティ

登場作品: エピソード2,3、クローン・ウォーズ、反乱者たち、マンダロリアン、アソーカ、バッド・バッチ

Chiss

チス Chiss

故郷: クシラ

銀河辺境「未知領域」の氷の惑星クシラを故郷とする近人類種族で、青い肌、赤い瞳、角ばった顔立ちが特徴。長らく銀河の他勢力とほとんど接触がなく、その存在は伝説として語られることが多かった。冷静で戦略的な思考を重んじる文化を持ち、帝国軍で活躍した提督スローンによってその名が広く知られるようになった。

代表的キャラクター: グランド・アドミラル・スローン

登場作品: 反乱者たち、アソーカ

Gungan

グンガン Gungan

故郷: ナブー

惑星ナブーの水中に築いた都市に暮らす両生類型種族で、しなやかな軟骨質の骨格と強靭な脚力を持つ。長い舌で水中の獲物を捕らえ、独自の言語と社会構造を持つ。ジャー・ジャー・ビンクスが人間種族「ナブー人」との橋渡し役となったことで知られる。

代表的キャラクター: ジャー・ジャー・ビンクス、ボス・ナス

登場作品: エピソード1,2,3

Trandoshan

トランドーシャン Trandoshan

故郷: トランドーシャ

惑星トランドーシャ出身の大柄な二足歩行の爬虫類型種族で、優れた狩人として知られる。失った手足を再生する能力や赤外線を見る目を持ち、狩猟を通過儀礼として重視する文化がある。ウーキーとは長年の因縁があり、賞金稼ぎとして活動する者が多い。

代表的キャラクター: ボスク

登場作品: エピソード5、クローン・ウォーズ、バッド・バッチ

Sullustan

スーラスト人 Sullustan

故郷: スーラスト

惑星スーラストの地下都市に暮らす人型種族で、頬にある二つの垂れた肉のひだと大きな目、大きな耳が特徴。技術や製造業、経済に長けており、SoroSuub社のような大企業を築いた。優れたパイロットを多く輩出し、反乱同盟軍やレジスタンスで活躍する者もいる。

代表的キャラクター: ニエン・ヌーブ

登場作品: エピソード6,7,8,9

Mon Calamari

モン・カラマリ Mon Calamari

故郷: モン・カラ

惑星モン・カラを故郷とする水陸両生の種族で、高く盛り上がった頭部、水かきのある手、大きなゴーグル状の目が特徴。個体によって肌の色は橙、青、金など様々である。優れた造船技術を持ち、反乱同盟軍の主力艦隊であるモン・カラマリ・クルーザーを供給した。

代表的キャラクター: アドミラル・アクバー、アドミラル・ラダス

登場作品: エピソード6,8,9、クローン・ウォーズ、反乱者たち

Kel Dor

ケルドア Kel Dor

故郷: ドリン

惑星ドリンを故郷とする種族で、酸素を含む大気が有毒であるため、他の惑星では特殊な呼吸マスク「アンティオックスマスク」とゴーグルを常に着用する必要がある。皮膚は厚く革のようで、短時間であれば真空にも耐えられる。ジェダイ評議会の一員だったプロ・クーンが代表的な存在として知られる。

代表的キャラクター: プロ・クーン

登場作品: エピソード1,2,3、クローン・ウォーズ

Nautolan

ノーソラン Nautolan

故郷: グリー・アンセルム

惑星グリー・アンセルムを故郷とする両生類型種族で、頭部から伸びる14本の触手が特徴。触手はフェロモンを感知し、他者の感情を読み取ることにも使われる。優れた水中適応能力と軟骨質の頑丈な体を持ち、ジェダイ・マスターのキット・フィストが代表的な存在。

代表的キャラクター: キット・フィスト

登場作品: エピソード2,3、クローン・ウォーズ

Toydarian

トイダリアン Toydarian

故郷: トイダリア

惑星トイダリアを故郷とする、昆虫のような羽を持ち宙に浮遊できる種族。腹部にあるガスで満たされた器官によって浮遊し、羽を毎秒10回ほど羽ばたかせて素早く飛行する。フォースによる精神操作(マインドトリック)への耐性を持つことでも知られ、器用な手先で機械整備を得意とする者が多い。

代表的キャラクター: ワトー

登場作品: エピソード1、クローン・ウォーズ

Neimoidian

ネイモイディアン Neimoidian

故郷: ネイモイディア

惑星ネイモイディアを故郷とする、鼻のない滑らかな緑がかった灰色の肌と赤みがかった金色の目を持つ種族。臆病で利益を重視する性格として描かれることが多く、通商連合を牛耳る大商業組織を運営していた。デュロスと近縁の種族とされる。

代表的キャラクター: ヌート・ガンレイ

登場作品: エピソード1,2,3、クローン・ウォーズ

Geonosian

ジオノーシアン Geonosian

故郷: ジオノーシス

惑星ジオノーシスの尖塔状の巣に暮らす、羽を持つ半昆虫型種族。硬いキチン質の外骨格を持ち、女王・戦士・労働者という明確なカーストで構成される社会を持つ。クローン軍創設の舞台となった工場を運営していたことで知られる。

代表的キャラクター: ポグル・ザ・レッサー

登場作品: エピソード2,3、クローン・ウォーズ

Yoda's species

ヨーダの種族(名称不明) Yoda's species

故郷: 不明

ヨーダやグローグー(ベビー・ヨーダ)が属する、名称も故郷の惑星も謎に包まれた極めて希少な種族。人間の子供ほどの小さな体格に、緑色の肌、大きな目、長く尖った耳を持つ。銀河に知られている個体はいずれもフォースに強く感応し、ジェダイとして活動している。

代表的キャラクター: ヨーダ、グローグー(ディン・グローグー)

登場作品: エピソード1-6,8、クローン・ウォーズ、マンダロリアン、アソーカ

Lasat

ラサット Lasat

故郷: リラ・サン(移住先はラサン)

本来の故郷である辺境の惑星リラ・サンから移住し、辺境の惑星ラサンに定住していた人型種族。筋肉質でデジティグレードの脚を持ち、人間より速く走り高く跳ぶことができる。帝国によって故郷ラサンを滅ぼされた過去を持ち、生き残りは銀河に散らばった。

代表的キャラクター: ガラゼブ(ゼブ)・オレリオス

登場作品: 反乱者たち

Dathomirian

ダソミール人(ナイトシスター) Dathomirian

故郷: ダソミール

惑星ダソミールを故郷とするザブラック系の一派で、特に女性は「ナイトシスター」と呼ばれる魔術を操る戦士の一族を形成する。ナイトシスターたちは暗黒面の力を用いた独自の魔術を操り、男性である「ナイトブラザー」たちを支配下に置く母権制社会を築いている。ダース・モールの育ての一族としても知られる。

代表的キャラクター: マザー・タルジン、アサージ・ベントレス

登場作品: クローン・ウォーズ、反乱者たち

Ugnaught

アグノート Ugnaught

故郷: ジェンテス

惑星ジェンテスを故郷とする小柄で豚のような容姿の種族で、ピンク色の肌、上向きの鼻、白い髪、たるんだ頬が特徴。非常に働き者として知られ、雲の上の都市クラウド・シティの建設・運営にも従事した歴史を持つ。赤色を好み、その色があると作業効率が上がるとされる。

代表的キャラクター: クイール

登場作品: エピソード5、マンダロリアン

Aleena

アリーナ族 Aleena

故郷: アリーン

惑星アリーンを故郷とする、小柄で素早い恐竜のような爬虫類種族。青みがかった鱗に覆われた体と、小さな歯がびっしり並ぶ大きな口が特徴で、二足歩行だが手足は短い。好奇心が強く仲間意識も高いため、銀河各地を旅する者が多く見られ、フォース感応者を多く輩出してジェダイ騎士団にも加わった。

代表的キャラクター: ラッツ・タイレル, カズダン・パラトス, ツーイ・チョイ

登場作品: エピソード1, エピソード2

Barabel

バラベル族 Barabel

故郷: バラブ1

惑星バラブ1を故郷とする、屈強な爬虫類の戦士種族。黒く硬い鱗に覆われた頑丈な体と鋭い牙を持ち、優れた夜間視力と狩猟本能を備える。好戦的で誇り高い気性で知られる一方、ジェダイ騎士団を深く敬愛しており、多くの戦士がジェダイとして活躍した。

代表的キャラクター: サバ・セバタイン, フィヴィック

登場作品: クローン・ウォーズ

Ithorian

イソワン人 Ithorian

故郷: イソア

惑星イソアを故郷とする、首の両側に二つの口を持つ独特な姿の種族で、通称「ハンマーヘッド」と呼ばれる。深く響く声で話し、自然を深く崇拝する徹底した平和主義者として知られ、暴力を振るう者は故郷から追放されるほどだった。故郷イソアの広大なジャングルを守るため、巨大な浮遊都市で暮らしてきた。

代表的キャラクター: モーモー・ネイドン

登場作品: エピソード4, エピソード6, マンダロリアン

Quarren

クオーレン Quarren

故郷: モン・カラ

惑星モン・カラの深海に暮らす、イカのような顔と顎から伸びる四本の触手を持つ種族。保守的で実利主義な気質を持ち、同じ星に住む海面近くのモン・カラマリ人とはかつて長い戦争を経験したが、後に共存するようになった。ジャバ・ザ・ハットの配下として銀河各地で活動する者も見られる。

代表的キャラクター: テセック, ノッサー・リ

登場作品: エピソード6、クローン・ウォーズ

Gamorrean

ガモーリアン Gamorrean

故郷: ガモール

惑星ガモールを故郷とする、緑色の肌と豚のような鼻面・牙を持つ屈強な種族。氏族社会を形成し、力と戦闘技術を重んじる好戦的な文化を持つ。知能はさほど高くないとされるが忠実な戦士として、ジャバ・ザ・ハットの宮殿の護衛など銀河各地で傭兵稼業に従事した。

代表的キャラクター: オルタグ, ジャブナク

登場作品: エピソード6、マンダロリアン、ボバ・フェット/宇宙の掟

Weequay

ウィーカイ Weequay

故郷: スリルーア

ウィーカイは砂漠の惑星スリルーア出身の人型種族で、革のように硬く乾いた肌を持ち、過酷な環境やブラスター射撃にも耐える。多くはハットの一族に支配され奴隷や傭兵として働かされた歴史を持ち、海賊や用心棒として銀河中で活動する者が多い。代表例として海賊団を率いるハンドー・オハンカが知られる。

代表的キャラクター: Hondo Ohnaka, Sora Bulq

登場作品: クローン・ウォーズ、反乱者たち、エピソード2、エピソード6

Devaronian

デバロニアン Devaronian

故郷: デバロン

デバロニアンは惑星デバロン出身の角を持つ人型種族で、著しい性的二形性を示す。雄は赤みがかった肌と誇りとする大きな角を持ち、粗暴で放浪癖が強く銀河中を渡り歩く一方、雌は毛皮に覆われ角を持たず、故郷に留まって統治や子育てを担う。密輸業者や賞金稼ぎとして知られる者も多い。

代表的キャラクター: Vilmarh Grahrk, Kardue'sai'Malloc (Labria)

登場作品: エピソード4、クローン・ウォーズ

Duros

デュロス Duros

故郷: デューロ

デュロスは惑星デューロを故郷とする青緑色の滑らかな肌と赤い目、鼻のない細長い顔を持つ人型種族で、銀河でも最古の宇宙航海種族の一つとされる。優れた航法技術と造船技術を持ち、古くから探査や交易で銀河中に進出してきた。賞金稼ぎのキャド・ベインもこの種族出身である。

代表的キャラクター: Cad Bane

登場作品: クローン・ウォーズ、エピソード1

Gran

グラン Gran

故郷: キニェン

グランは惑星キニェン出身の三つの目とヤギに似た顔を持つ人型種族で、頭部には触角のような突起がある。二つの胃を持ち数世紀にわたって生きることができ、体温や皮膚の色の変化で互いの感情を察知できるとされる。故郷キニェンでは農業と牧畜中心の経済を営む。

代表的キャラクター: Ree-Yees, Aks Moe

登場作品: エピソード1、エピソード6、クローン・ウォーズ

Chadra-Fan

チャドラ=ファン Chadra-Fan

故郷: チャド

チャドラ=ファンは湿地帯の多い惑星チャド出身の、身長約1メートルほどの小柄でコウモリやネズミに似た種族で、大きな耳と平らな鼻、四つの鼻孔を持つ。赤外線まで見える大きな黒い目や二つの心臓を持ち、代謝が非常に速く一日に数時間の仮眠で済むなど七つの鋭敏な感覚を持つ。機械いじりを好む器用な性質で知られる。

代表的キャラクター: Kabe

登場作品: エピソード4、クローン・ウォーズ

Aqualish

アクアリッシュ Aqualish

故郷: アンドゥ

アクアリッシュは惑星アンドゥ出身の水陸両生種族で、顔から下向きに伸びる一対の感覚牙を持つのが特徴。目の数は2つまたは4つで、アクアラ、ウアラク、クアラといった複数の亜種に分かれる。気性が荒く些細なことで激怒しやすい性質で知られ、銀河各地で荒くれ者や犯罪者として活動する者が多い。タトゥイーンのカンティーナでオビ=ワン・ケノービと乱闘になったポンダ・バーバが代表例。

代表的キャラクター: ポンダ・バーバ, コールマン・トレボー

登場作品: エピソード2、エピソード4

Nikto

ニクト Nikto

故郷: キンタン

ニクトは惑星キンタン出身の爬虫類的な外見を持つ人型種族で、鱗状のざらついた皮膚と顔面の角やトゲが特徴。レッド・ニクト、グリーン・ニクト、マウンテン・ニクトなど複数の亜種があり、亜種ごとに外見や生息環境が異なる。長年ハット族に支配され自治を奪われてきた歴史を持ち、ジャバ・ザ・ハットの用心棒や護衛として仕える姿がよく見られる。

代表的キャラクター: キサバ, クラアトゥ

登場作品: エピソード6、クローン・ウォーズ

Talz

タルズ Talz

故郷: オルト・プルトニア / アルゾック3世

タルズは惑星オルト・プルトニアおよびアルゾック3世出身の種族で、全身を覆う白く長い毛皮と、昼用の小さな目と夜用の大きな目からなる4つの黒い目、小さな鼻先(吻)を持つのが特徴。極寒の氷雪環境に適応した頑丈な体を持ち、雪男を思わせる容姿をしている。クローン大戦期に銀河共和国と接触し、後に正式な種族として認められ独立を果たした。

代表的キャラクター: ティ=セン, マフタク

登場作品: クローン・ウォーズ

Klatooinian

クラトゥイニアン Klatooinian

故郷: クラトゥイン

クラトゥイニアンは砂漠の惑星クラトゥイン出身の頑丈な体躯を持つ種族で、突き出た眉と目立つ歯、緑から茶色の肌、そして緑色の血液が特徴。力の強さと威圧的な風貌から、銀河の裏社会で用心棒や賞金稼ぎ、労働者として雇われることが多い。長年ハット族と主従契約(奉仕契約)を結んでいる。

代表的キャラクター: バラーダ, アンパス=スティ

登場作品: エピソード6、クローン・ウォーズ

Whiphid

ウィフィド Whiphid

故郷: トゥーラ

ウィフィドは氷に覆われた惑星トゥーラ出身の、背が高く筋肉質で全身を毛皮に覆われた種族で、顔から突き出た大きな牙が特徴。分厚い脂肪層と防水性のある体毛によって極寒の環境に適応しており、素手での格闘や大型動物の狩猟を得意とする。銀河帝国時代には用心棒や護衛として雇われることが多かった。

代表的キャラクター: ジェイクィル

登場作品: エピソード6、クローン・ウォーズ

Anzellan

アンゼラン Anzellan

故郷: アンゼル系

アンゼランは他種族の幼児ほどの大きさしかない、非常に小柄な知的種族である。眼には微細な構造まで見分けられる特殊な角膜レンズを持ち、血液は紫色をしている。手先が非常に器用なため、ドロイド技師や整備士、密偵といった精密作業を要する職に就く者が多い。

代表的キャラクター: バブ・フリック(Babu Frik), ヤヤ・シュラム(Yaya Shram)

登場作品: エピソード9

Vurk

ヴァーク Vurk

故郷: センブラ

ヴァークは惑星センブラ出身の両生類系知的種族で、緑・暗緑・灰色・ピンクなど多様な肌の色を持つ。頭部には一生をかけて伸び続ける骨質の隆起(クレスト)があるのが特徴。一見原始的な種族と見なされがちだが、実際には非常に共感力が高く、優れた調停者・交渉役として知られる。

代表的キャラクター: コールマン・トレボー(Coleman Trebor), スウィート・コンコーキル(Sweitt Concorkill)

登場作品: エピソード2、エピソード3

Skakoan

スカコアン Skakoan

故郷: スカコ

スカコアンは惑星スカコ出身の二足歩行の知的種族で、細身の体と緑・青・紫がかった折り重なった皮膚を持つ。母星スカコの特殊な大気・気圧環境の外では生存できないため、常に全身を覆う圧力服を着用する必要がある。過酷な環境ゆえに技術を自然の一部として受け入れる思想を持ち、機械や産業を進化の必然と捉える。

代表的キャラクター: ワット・タンボー(Wat Tambor)

登場作品: エピソード2、エピソード3、クローン・ウォーズ

Chagrian

チャグリアン Chagrian

故郷: チャンパーラ

チャグリアンは惑星チャンパーラ出身の両生類的な知的種族で、青い肌と長身、頭部の角(ホーン)が特徴。頭の両側から胸元にかけて伸びる感覚触手を持ち、男性にはさらに頭頂部に二本の角がある。水中生活を好み、居住地は潮の満ち引きする海域に築かれる。

代表的キャラクター: マス・アメッダ(Mas Amedda)

登場作品: エピソード1,2,3、クローン・ウォーズ、反乱者たち

Iktotchi

イクトチ Iktotchi

故郷: イクトチ(衛星)

イクトチは衛星イクトチ出身のヒューマノイド系種族で、頭部から下向きに湾曲した二本の大きな角を持つ。桃色から褐色の肌と硬い額が特徴で、過酷な砂嵐吹き荒れる母星で生き延びるためフォースに対する高い感受性、特に予知能力を発達させた。母星から離れるほどフォースとのつながりが弱まるという特異な性質を持つ。

代表的キャラクター: セイシー・ティン(Saesee Tiin), フェレン・バー(Ferren Barr)

登場作品: エピソード1,2,3、クローン・ウォーズ、バッド・バッチ

Querm Rybet

クワーム・ライベット Querm Rybet

故郷: クエルミア(通称「フロッグ・レディ」は夫のいるトラスクを目指して旅をした)

両生類種族ライベット(Rybet)の亜種で、緑がかったピンク色の肌を持ち、跳躍による素早い移動や長い舌を使うなど、カエルを思わせる外見と生態を持つ。『マンダロリアン』に登場した個体は通称「フロッグ・レディ」と呼ばれ、本名は明らかにされていない。夫に卵を受精させてもらうため、卵を大切に抱えながらディン・ジャリンの護衛を受けてトラスクへの危険な旅に同行した。

代表的キャラクター: フロッグ・レディ(本名不明)、夫「フロッグ・マン」

登場作品: マンダロリアン シーズン1「The Gunslinger」, シーズン2「The Passenger」